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平成30年 西暦【早見表・2018・カレンダー・西暦何年・いつから・令和元年度・40】
平成と西暦の早見表があると便利ですよね。
年数を表す時、平成で示す時もあれば西暦を使うこともあります。
平成~年が西暦でいう~年にあたるかというのは、何気に重要なんです。
平成31年までの早見表はこちらが参考になります。
ちなみに平成31年は、2019年4月30日までです。
右横の「詳細」という部分をクリックすれば、その年の1年間のカレンダーが閲覧できます。
令和元年度はいつ?
2019年、平成31年は、令和元年度にあたります。
年齢を数える時や履歴書に日付を書く時、年齢早見表があると大変便利です。
西暦でも平成でも、令和でも正確な年号がわかります。
https://www.nenrei-hayami.net/2019.html
上記のページでは、西暦や元号だけでなく、干支や年齢表示まで掲載されています。
履歴書を書く際や年齢を知る時の目安となるでしょう。
2020年の連休や祝日が知りたい
毎年連休や祝日がいつになるか、カレンダーに若干ズレが生じます。
例えば夏のお盆の時期や9月のシルバーウィークは、毎年いつからいつまでなのか、必ずしも一致しませんね。
ゴールデンウィークも、年によってかなり大型連休になることもあれば、
連休が飛び石になること、短くなることもあります。
2020年の10月、12月についてですが、祝日のない月になりそうです。
なぜなら、「スポーツの日」が移動したことで、体育の日がなくなったからです。
2020年6月も祝日がありませんでしたが、10月も祝日がありません。
出勤日はカレンダー通りという会社員にとっても、少し寂しいですね。
天皇も即位しましたので、12月23日の誕生日も変更です。
2020年は、本来なら東京オリンピックが開かれる年でした。
そのため、2020年だけ海の日は7月23日に移動になり、山の日も8月10日と調整されたのです。
オリンピックは延期になったため、こうした調整も意味がなくなってしまったのですが…。
昭和40年生まれの早見表
西暦でいうと、1965年生まれの人は昭和40年生まれに値します。
こちらにも早見表があるので、ぜひ参考にしてみてください。
https://www.nenrei-hayami.net/2015/1965.html
平成30年は西暦でいうといつ?
2018年度は平成30年にあたります。
2018年版の早見表はこちらから確認できます。
https://www.nenrei-hayami.net/2018.html
自分が和暦でいうと何年生まれか知りたい時
西暦では自分が何年生まれか把握できるものの、
和暦になるとわからなくなる方もいるでしょう。
その際は、こちらの早見表が参考になります。
https://www.localtime.jp/yearsofage/